マイクロマウスは迷路を走る訳で、アプリケーションには迷路を自動的に生成する機能を作る
この機能により、色々なコース(迷路)をマイクロマウスが走ることができ、その走りを評価できる。
ってなことで、迷路です
迷路自動生成です。
googleで、”迷路”、”アルゴリズム”って生成すると、色々あるようだ
あと、迷路のルールを整理すると
- 迷路の壁の側面は白
- 壁の上面は赤
- 床面は黒
- 迷路の走行面は、木材に黒のつや消しの塗料が塗付されている
- 始点の外壁(迷路の外側)及び終点領域の内壁は赤色に着色されている
- 始点の区画及び終点領域の区画の壁の上面は白色とする
- 迷路は9cm×9cmの単位区画から構成される
- 全体の大きさは最大32×32区画とする
- 区画の壁の高さは2.5cm、厚さは0.6cmとする
- 迷路の始点は、四隅のいずれか
- 時計回りに出発
- 終点の位置や終点領域の大きさについて競技会ごとに定める
- 終点の位置は終点領域入り口の座標で表現する
- 各単位区画の四隅にある0.6cm×0.6cmの小正方形部分を格子点と呼ぶ
- 終点領域内を除いたすべての格子点には少なくとも1つの壁が接している
- 迷路全体の外周の壁は全て存在する
こんな感じらしい
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